入江開発室という学習し続けるオンラインサロン

この記事は、入江開発室のAdvent Calender 17日目の記事になります。

adventar.org

ちょっとだけ、参加した経緯を話すと、 僕が入江開発室を知ったきっかけは、MENTAというサービスロンチ前の情報がTwitterから流れてきたのがきっかけ。 それで入江さんを知ったのですが、その後、オンラインサロンの募集もしているという事を知り、 オンラインサロンって何?って状態だったので少し気になりました。

オンラインサロンについて、少し調べながら、まだよく分からない状態でした。でも100人単位でもう集まってる。 不思議な気持ちでした。何だろう?よく分からないものにお金を毎月払って参加するモチベーションって? そう思ってました。

ちょっとした好奇心につられて、覗いてみようくらいな感じで参加しました。 参加して見ると、蓋を開ければ、中身がまだまだ何も無い状況でした。 しかし、一生懸命に集めた人に、価値提供をしようと試行錯誤している入江さんの行動に感銘を受けました。

そんな形で、一生懸命に参加されている人たちに対して何らかの価値を提供し続けようと色々と常に試行錯誤しているので サロンもどんどん成長しているように思えます。

また、参加した自分も貢献しようと色々な人が情報を持ち寄っている状態になっています。

その為、僕が参加した当初と、ここアドベントカレンダーを書いている今では、入江開発室の中は全く違った状態になっています。 色々な人が試行錯誤しています。Facebookの中で完結していたものが、Slackができ、チャンネルも物凄い量で開設されている。

最初は、発言している人が固定的であった印象があるけど、最近では色々な人がアクティブになっているような気がします。

学習視点で見た入江開発室とは

これから独学したいプログラミング学習者にとっては非常にありがたい場所なのかも知れないと思いました。 なぜなら、非常に初心者に親切な人が多いからです。 とても良い雰囲気で様々な人がアドバイスをしている光景が見えます。

 最近僕がやっている事

僕が最近やっているのは、ライスワークとライフワークという形で、まずは今、生活をしていく為の仕事をしています。 そして、もう一つのライフワークとしては、今ではなく、将来楽しく、そしてゆとりを持って家族を維持できるようになる為の 活動をライフワークとしてやっています。

中でも、最近進めているのは、Elixirという関数型言語の習得です。入江開発室で多いのは、PHP言語、ついでRubyなので、残念ながら、皆んなと何か開発するみたいな取り組みには参加していませんが、Elixirを勉強してみたい方がいたら、是非、一緒に学びましょう。

セルフブランディングをしてみよう!その4

セルフブランディングの道のりが険しい。私です!

はい、また久しぶりに書いてます。いいんです。書ける時に書きます。 開き直ってはダメだ!と自分に言い聞かせつつ、

何をしていたかというと、セルフブランディングをする為の準備です が!しかし、誰に向けてを決めるのは中々難しいもので、、、、

という事で、それを言語化するのもまだまだな状態ですが、 悩んでいても、仕方が無いので、現状の自分なりに考えたものをとりあえず 形にして行きながら、修正していこうと思います。

そこで、セルフブランディングの一環として、自分の名前のドメイン名のサイトを 一つ作りました。 YOSUKE NAKAO.me

PS,これはこれで、最近学習中のFacebookが作っているReactというViewのライブラリを使って 開発しています。また、公開サーバーへのデプロイは、FirebaseのHostingを使っています。

今の時代は、優れた技術がどんどん出てきて、僕みたいな営業系の人間でも サイトを作って自動公開できるんですね。

営業が技術を使ってセルフブランディングマーケティングを駆使する時代なんでしょうね。

セルフブランディングしてみよう。混沌

いきなりですが、ブログ毎日更新ができてない。

いつの間にか、3日坊主にもなってない状況で滞ってました。

 

いや、お恥ずかしい!w

ですが、書かかなかった日々は取り戻せないので、再びチャレンジ再開です。

 

生き恥を晒していきましょうw

で、セルフブランディングなんですが、前回は何やってきたかなーってのを深掘りしていこう。という結論づけて、そのままにしてたみたいです。

 

何でお仕事を頂けたのか?という深掘りですが、色々と考えてみて、一つは、言われた事をそのまま受けるようなお仕事はして来なかったという点かもしれないです。

 

必ず、自分の頭で考えて提案してました。

それは、相手の立場になって自分ならどうするだろう?と考えてたからだと思います。

 

ご紹介頂いた仕事の話しで、ご紹介くださった方から、以前ご提案いただいた内容が一番具体的な案で印象に残っていたという話しをしてくださいました。

 

そう考えると、職種云々よりも、誰かのやりたい事を実現可能な段取りと、必要な技術を提供して応援するってのをやって来たのかも知れません。

 

僕がやってたのは、目的を持った人の目的達成を助ける為のメンターだったのかも?

 

 

 

 

 

 

 

セルフブランディングをしてみよう。その2

セルフブランディングって大事だな、と思い立って2日目 昨日、こんな感じでブログ書いてました。

edtech.hatenadiary.jp

そこで、ブランドって価値提供が認知されている事ってとのが何となく わかったわけですが、じゃあ誰に何の価値を提供できるの?ってのを ちゃんと振り返らないといけない。

そこで、自分は何を提供できるのか?というのを振り返ってみる事にしました。 振り返り方にも色々とありますが、まずは頭が簡単に動くものから考えて 見ることにします。

簡単に言うと、今までしてきたお仕事ですね。 ・映像撮影 ・映像編集 ・システム開発のプロジェクトマネジメント ・営業 ・営業チームマネジメント ・プログラミング研修 新入社員教育JAVA言語) ・プログラミング講師 高校生教育 (C言語、HTML, CSS, JavaScript) ・プログラミングワークショップ 企画・教材作成 ( Micro:bit) ・プログラミングワークショップ 教材作成 ・企業内の教育教材作成 ・事業開発支援 ・社内業務支援システム

うーん、なんか色々やっているけど、これだけ見ても この人何やってる人なんだろう?別にぐっとこないなぁ。 となってしまいますね。

ただ色々な仕事の中でも、なぜ選んでくれたのか? 僕にお仕事頼んで頂けたのは?何か? その中から、さらには僕だから出来る事は何か? 他の人ではない価値は何か?

そんな所を深堀していきたいと思います。

ブログを書くタイムリミットが来てしまったので本日はここまでにします。

ここまでお読みくださってありがとうございます。

セルフブランディングをしてみよう。

セルフブランディングって大事だな。

突然ですが、今日からブログの更新をきっちりとやっていこう!書き始めています。

まぁ、動機なんて云々書いたところで、興味ない方も多いでしょうから1つだけ書くと。

やっぱり、何してる人かを伝えないとお仕事依頼して頂けない!という一言につきます。 で、正直言って興味ある事を無差別にやってたので、何を基軸に据えていこうかと考え ちゃんとセルフブランディングしないといけないのでは?と気が付いたのです。

遅い!w

という段階でかつ、ブログ書く!と決めたのでとにかく何でもいいから書こう! じゃあ何かく?だって、まだセルフブランディングとかしてないし、とか言い出すと ブログ書くまで時間かかってしまうので、だったらその悩んでる紆余曲折も書いていこう!

という考えに至り、今に至るわけです。 という事で、ブログをこれから書こう!という方のお役立ちが少しでもできるように、 書いていきます。

さて、セルフブランディングって何となく、聞いたことがある程度で大事だなって言ってしまっている わけですが、ほんとの所、それって何?なんだか知っているようで、良く知らない事って実は 沢山ありますよね?

で、「セルフブランディング」も僕にとってその一つです。という事で、早速調べてみましょう。 グーグル先生に「セルフブランディング」でお伺いした所、トップにこんな記事が見つかりました。

さすが、グーグル先生ですね。TOPにあがってくる記事が優良な記事になっています。

nakaeshogo.com

ここでいい事書いてあるなぁと感じたのは、

僕はブランドになるというのは「その人にとっての究極の価値になる」ことだと思っています。ここでのポイントは「その人にとっての」と「究極の価値になる」っていう2つのポイントがあります。まず、「その人にとっての」を解説していきますが、ブランドというのは、万人の人にとってのブランドというのは存在しないということです

なるほど!これは、僕が提供できるアウトプットに対しいて、価値を感じてくれる人は誰か?を見つける事ですね。

という事で、セルフブランディングについて、まだまだ調べながら進めていこうと思います。 が、とりあえず僕のブログを書く時間がタイムリミットになってしまったので、続きはまた明日。

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

目指せプログラマー!独学奮闘記

これは、38歳の体育会系出身の僕がプログラミングを独学して奮闘している自分の為の記録です。

独学で学ぶ事の弊害に知識が偏るというのがあって、全く知らない概念や そもそも、学んでいく中で自分一人で学ぶと知識が広がらない問題があります。

どんなに頑張っても他人との交流ないと、そもそも知らない世界の情報は入って来ないので、 探しにも行けないのです。

という事もあって、プログラミングから10数年離れて今は、ノンプログラマーに近しい状態から 脱却するために、週2日、プログラミングのアルバイトをし始めました。

そして、すぐに壁にどーんとぶつかったので早速学習です。

今回、言われた内容は、nodejsでプロセスを待ち受けてファイル名を受け取ったらパイプで渡して 複数行にして、エンドポイントをつけて返す。

みたいなことを言われた気がします。w これ読んで意味わからない人多いかも知れません。なぜなら、僕が未だによくわからない状態で 書いているので、抜け漏れ情報あるかも知れない、もしくは何か情報を補ってあげないといけない のかも知れない状態だからです。

ただ、あえて言うならば、何もわからない状態の理解はこんなレベルというのがわかってもらえれば、、、

結局プログラムは組めずじまいで、これからググったり、本読んだりなんたりと知識をつけながら 書ける状態になりたいと思うのですが、まずは、何が前提知識として必要だったのか? について、現在までに調べて、この前提知識が必要そうだというのを今日はここに上げておこうと思います。

LinuxのOSの動きに関する知識

 ファイルの受け渡しで、dataが分割されてどこで最後かわからないからこういう処理をする必要がある。みたいな事を  言われたのですが、イメージが湧かず苦労しました。イメージわかないものを説明聞いても頭に入って来ないです。  多分、この辺りの知識が必要なんだろうと、次の本を買って勉強する事にしました。
  Linuxシステムプログラミング
 これを選んだ理由は、レビューに

「ファイルI/Oから始まり、プロセス管理、メモリ管理、シグナル、時間など、UNIXプログラマーなら是非とも身に付けておきたいノウハウが満載です。」

と書かれていて、OSの制御系の知識が全くないので読んでみようと思ったからです。

あと、聞いててわからなかった単語たち(後で調べました)

  • 再起処理
  • コールバック関数
  • ファイルのプロセス間通信
  • パイプ
  • エンドポイント
  • 関数オブジェクト
  • nodejsの知識
  • expressの知識

わーい。盛りだくさんwてか知らない事だらけというのに気づきました。

家事が好きになる子育て

Edtech系のサービスを作ろうと、いろいろなママさんの話しをヒアリングしている中、 先日、とあるママさんと話をしていて、盛り上がったネタなのだが、我が家の奥さんは 正直に、あまり家事は好きじゃないという事で、長女が生まれてすぐの頃は結構、家事 にまつわる喧嘩が絶えなかった。

ある日、喧嘩を終えたあとに娘のオムツを替えながらふと考えた。女の子って 家事嫌いだと結婚してから大変だなぁ、、、と。そこで考えたのがそうだ家事が好き なら問題ないじゃないか、嫌いだから辛いのであって好きなら辛くない!

という事で、娘の幸せを願って家事が好きになる子育てをする事とした。幸い、教材設計を仕事に してきたこともあり、脳科学的な観点や、ゲーミフィケーションなどの手法をとりいれ て試行錯誤した事もあり、今の所少しはうまくいっているようで、娘も今年6歳になるが、 家事を喜んで手伝ってくれていて、それも戦力になるレベルでやってくれるようになっている。

おかげで、楽になったのは言うまでもない。

そんな家事を好きになる子育てをしているという話しをしたところ、その方法を知りたいというので すこしづつ書いてみる事にしました。

ちなみに、その話しをしている時にママさんに教えてもらった事で、「モンテッソーリの教育」というのが あって、なんでもFacebookgoogleの創始者も小さい頃その教育を受けていたとの事で注目されている らしいのだが、その「モンテッソーリの教育」でも家事をさせる事を重要視しているらしい。

その時に紹介いただいた本がこれになるのですが「モンテッソーリの子育て (クーヨンBOOKS 6)」、まずは読んでみる事にします。 クレヨンハウスというのがモンテッソーリに関する本をたくさん出しているとの事で、研究してみようかと思います。