目指せプログラマー!独学奮闘記
これは、38歳の体育会系出身の僕がプログラミングを独学して奮闘している自分の為の記録です。
独学で学ぶ事の弊害に知識が偏るというのがあって、全く知らない概念や そもそも、学んでいく中で自分一人で学ぶと知識が広がらない問題があります。
どんなに頑張っても他人との交流ないと、そもそも知らない世界の情報は入って来ないので、 探しにも行けないのです。
という事もあって、プログラミングから10数年離れて今は、ノンプログラマーに近しい状態から 脱却するために、週2日、プログラミングのアルバイトをし始めました。
そして、すぐに壁にどーんとぶつかったので早速学習です。
今回、言われた内容は、nodejsでプロセスを待ち受けてファイル名を受け取ったらパイプで渡して
複数行にして、エンドポイントをつけて返す。
みたいなことを言われた気がします。w
これ読んで意味わからない人多いかも知れません。なぜなら、僕が未だによくわからない状態で
書いているので、抜け漏れ情報あるかも知れない、もしくは何か情報を補ってあげないといけない
のかも知れない状態だからです。
ただ、あえて言うならば、何もわからない状態の理解はこんなレベルというのがわかってもらえれば、、、
結局プログラムは組めずじまいで、これからググったり、本読んだりなんたりと知識をつけながら
書ける状態になりたいと思うのですが、まずは、何が前提知識として必要だったのか?
について、現在までに調べて、この前提知識が必要そうだというのを今日はここに上げておこうと思います。
・LinuxのOSの動きに関する知識
ファイルの受け渡しで、dataが分割されてどこで最後かわからないからこういう処理をする必要がある。みたいな事を
言われたのですが、イメージが湧かず苦労しました。イメージわかないものを説明聞いても頭に入って来ないです。
多分、この辺りの知識が必要なんだろうと、次の本を買って勉強する事にしました。
Linuxシステムプログラミング
これを選んだ理由は、レビューに
「ファイルI/Oから始まり、プロセス管理、メモリ管理、シグナル、時間など、UNIXプログラマーなら是非とも身に付けておきたいノウハウが満載です。」
と書かれていて、OSの制御系の知識が全くないので読んでみようと思ったからです。
あと、聞いててわからなかった単語たち(後で調べました)
- 再起処理
- コールバック関数
- ファイルのプロセス間通信
- パイプ
- エンドポイント
- 関数オブジェクト
- nodejsの知識
- expressの知識
わーい。盛りだくさんwてか知らない事だらけというのに気づきました。